どんなときもWiFiは地下鉄やトンネルでも使える?

どんなときもWiFiは、ソフトバンク、ドコモ、auの各キャリアの4G回線(4G/4G LTE)が使えるので、地下鉄やトンネル内でも繋がりやすくなっております。

地下でのWi-Fiは繋がりにくいのが一般的

Wi-Fiは電波を遮る障害があると繋がりにくくなります。地下は電波との間に、地中に入ってしまうことから物理的に障害物の間で電波を受信しなければいけない環境になるため、電波が届きづらい環境です。

屋内立体駐車場の中に入った時のラジオを聴こうとすると電波を受信しづらくなってしまうために、ノイズだけの音に切り替わってしまいます。これがまさに電波が障害物に遮られて届かないがために起こる現象です。

地下でのWi-Fiの繋がりにくさも同じよう考えていただければ想像しやすいかと思います。

どんなときもWiFiの電波は低周波

高周波は、雨や雪や障害物などに反射してしまうために地下などの障害物がある場所にはなかなか届きづらい電波となっています。

しかし、低周波は、障害物や雨や雪などを避けて通ることができるため、どんな場所でも電波が伝わりやすい周波です。

どんなときもWiFiの低周波数の電波は、直進性が弱い代わりに障害物を回り込みやすく、さらにコンクリートを透過しやすいので屋内でも地下でも電波が繋がりやすいです。

700MHz~900MHzの低周波数帯域が、価値の高い帯域という意味で、「プラチナバンド」と呼ばれています。プラチナバンドという言葉が定着する前は、「黄金周波数帯」と呼ばれていました。

どんなときもWiFiはなぜ地下鉄でも繋がりやすい?

どんなときもWiFiのエリアに対応している携帯大手3社ソフトバンク、ドコモ、auの各キャリアは、地下での利用頻度で1番多い地下鉄に基地局を設置しています。

そのため、携帯大手3社の回線を利用しているどんなときもWiFiのWi-Fi回線には、地下鉄での利用時には困ることはありません。

高周波数の電波であるWiMAX2+は地下で繋がりにくい

電波は、周波数が高くなるほど遠い距離を進むことが苦手になります。また、直進性が強くなるため、障害物に当たると反射してしまい、障害物の裏に回り込むことが難しいという特性があります。

データ通信では、電波の周波数が高ければ高いほど直進性が強くなり、通信速度が速くなります。また、1秒間に送られるデータ量も多くなります。高速で大容量のデータを送信できるのはメリットですが、問題は、直進性が高いことです。

直進性が高いというのは、電波が屈折することなく、真っ直ぐに届くということです。衛星への通信では、大気圏を突き抜けることができる、直進性の強い電波が使われます。

しかし、「真っ直ぐに進むのが得意」というのは、「障害物を避けながら電波を送るのが苦手」ということになります。そのような性質から、高周波数帯の電波は建物内や地下といった場所では、電波が障害物に反射してしまい届きにくくなります。

WiMAX 2+は高速通信ができて大量のデータを送れるという強みを持つ一方、周波数が高いため直進性が強く、屋内、地下、地下鉄など障害物に遮蔽されるような場所では電波が届きづらいという弱点があります。

WiMAXはどうしても地下街や地下鉄で弱いという声がある為、ハイスピードエリアモード別途1050円かかるオプションが用意されています。