どんなときもWiFiとソフトバンクエアー比較1:月額料金

ソフトバンクエアーではSoftBank Airスタート割を実施しており、課金開始月を1ヵ月として12ヵ月目までの月額利用料金3800円です。13ヵ月目以降はキャンペーン特典の適用は終了になり、月額基本料金は分割払いでご利用の場合4,880円になります。

どんなときもWiFiはクレジットカード支払いなら月額3480円です。料金は圧倒的に、どんなときもWiFiの方が安いです。

どんなときもWiFiとソフトバンクエアー比較2:最低利用期間と違約金

SoftBank Airの契約期間は2年間(SoftBank Air の課金開始日の属する月を1ヵ月目として、24ヵ月目の末日まで)です。解約の申し出がない場合は、さらに2年間を契約期間として更新します。契約期間満了の月以外で解約した場合、9,500円の解除料が必要です。

どんなときもWiFiは2年契約自動更新です。つまり2年縛りです。

契約後は最低でも24ヵ月間利用しないと無料で解約できません。24ヵ月以内に解約すると利用期間に応じて契約解除料が発生します。解約は自由ですが、解約する際に高い契約解除料が掛かります。

  • 0〜12ヶ月目 19,000円(税抜)
  • 13〜24ヶ月目 14,000円(税抜)
  • 26ヶ月目以降 9,500円(税抜)
  • 更新月 0円

2年間利用したら、25ヶ月目の更新月が無料で26ヵ月目以降が自動更新となり、また2年間の最低利用期間となり26ヵ月目以降の解約は9500円掛かります。

ソフトバンクエアーとどんなときもWiFiの最低利用期間は同じです。違約金は、どんなときもWiFiの方が1年以内の解約金が2倍以上となっております。

どんなときもWiFiとソフトバンクエアー比較3:端末代

SoftBank AirではAirターミナル端末を購入することができます。現金販売価格(割賦販売価格)58,320円(税込)で、3年分割払いで毎月1620円ですが、毎月1620円の割引があります。つまり、3年間利用で端末は0円で購入できます。

Airターミナル端末はレンタルすることもできます。レンタル料は毎月490円です。

どんなときもWiFi端末は、購入ができません。レンタルのみとなっており無料でレンタルできます。

どんなときもWiFiとソフトバンクエアー比較4:通信速度

ソフトバンクエアーは、最大481Mbps(一部エリアでは下り最大962Mbps)の通信速度となっていますが、こちらの数値はベストエフォート(最大の結果)なので、実際の通信速度はこれよりも遅くなります。

公式ホームページには以下の記載があります。

ベストエフォート形式のため、お客様の通信環境により実際の通信速度は変化します。ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。動画やファイル交換ソフトなどをご利用の場合は速度が低下する場合があります。

これは、通信環境によって速度制限などが起こる可能性があるということです。さらに地域によって、下り最大速度が異なるようです。962Mbpsの通信速度は一部エリアでのみの対応となっています。

地域などによっては速度の違いが出てきてしまい、快適にネットができるかは地域によって異なります。

どんなときもWiFi端末の最大通信速度は、150Mbpsです。「理論上のスペック」としてはソフトバンクエアーよりも見劣りします。

しかし、ネット回線の通信速度は「最大通信速度」という形で表現されています。端末や回線の性能から出る、理論上の最大速度に過ぎません。

「混雑状況」「天候」「電波状態」など、あくまで全ての環境が整った場合に得られる最大の速度です。様々な条件がありますから、最大通信速度は当てにならない数字です。

ソフトバンクエアーとどんなときもWiFiは、どちらも「ベストエフォート」という方式を取っています。

ベストエフォート(best effort)とは、日本語でいうと「最大限の努力」といった意味になります。インターネットの世界においては、回線業者が提示した最大通信速度を上限とし、最大限に努力した速度でインターネットに接続することを意味します。

光回線をはじめとするインターネット回線の通信速度は、回線事業者によって「最大1Gbps」というような表示がされています。これは、技術規格上の最大通信速度のことで、実際の通信速度は回線の混み具合によって変化します。ほかにも、使用している機器の性能やケーブルの種類、基本ソフトの設定などによっても通信速度は異なります。

このように、最大通信速度とは、回線に接続するユーザーが少ないために混雑しておらず、PCなどの機器の処理性能が高いなど、諸条件が最高に整っているときに再現できる理論値ということになります。

実際にインターネット回線を利用した場合、どのくらいの通信速度が出せるのかは、回線事業者でも保証はできません。そのためベストエフォートでは、条件によってはうたわれている最大通信速度を下回ることもあります。つまり、ベストエフォートとは、最高の条件で出せる最大の通信速度を表示した契約条件ということになります。

つまり、ネット回線の速度は最大速度でなく、あくまで実測の速度で考えなければなりません。「実測の速度」は公表されておりませんので、実際に使ってみないと判断がつきません。

ソフトバンクエアーの実際の速度は30〜70Mbpsです。どんなときもWiFiの実際の速度は20Mbps〜40Mbpsです。実際の速度はソフトバンクエアーが速いです。

どんなときもWiFiとソフトバンクエアー比較5:通信エリア

SoftBank AirはAXGPといわれる電波を受信して、有線や無線でインターネットを楽しめる機器です。よってこのAXGPの電波が届く地域でしたら利用が可能です。

SoftBankのスマホで使えりエリアでもSoftBank Airが同様に使えるわけではありません。

AXGPの届かない地域では利用ができません。AXGPを提供しているのはWireless City Planning 株式会社です。こちらのHPでAXGPのエリアマップを提供しているので、そちらにアクセスするとエリア確認ができます。住んでいる都道府県を選択するとマップが表示されます。赤くなっている地域で利用可能です。

 Wireless City Planningでエリア確認する

どんなときもWiFiはソフトバンク、ドコモ、auのトリプルキャリアに通信エリアが対応し、回線のコンディションに合わせて、接続先を3キャリアから自動で切り替えます。これによって幅広いエリアで「どんなときも」使えるモバイルルーターとなっています。

日本では大手3大キャリアが全部使えて安定した回線を自動で選んで繋げてくれるので、通信エリアはどんなときもWiFiの方が圧倒的に良いです。